あなたの素敵な笑顔を実現。痛くない、目立たない快適な方法があります。
インビザラインはマウスピース型の矯正装置で、取り外しが可能です。
つけていても目立ちません。食事の際や歯みがきはインビザラインを外しても大丈夫です。
歯並びを治したいけど固定式のワイヤーが不安だったり、見た目が気になる方には、インビザラインはおすすめの矯正方法です。
インビザラインとワイヤー矯正の比較
裏側矯正(インコグニト)
裏側矯正はブラケットとワイヤーを歯の裏側に取り付けます。そのため矯正装置が人からかなり見えづらくなります。マウスピース型矯正 インビザライン同様、矯正治療中であることを誰にも知られたくない方には、おすすめです。
当院で扱っている裏側矯正のインコグニート(アイブレイス)は、ブラケットとアーチワイヤーをオーダーメイドで製作しますので、患者さんお一人おひとりにぴったりと合った装置を作成することが可能です。
インコグニトは従来の裏側矯正よりも装置が薄く出来ていますので、違和感が少なく発音しやすいという特徴があります。
一般的な矯正方法で、歯にワイヤーとブラケットを取りつけて歯を動かしていきます。装置をつけていることがわかりやすいので、なるべく見えない矯正装置を希望される方も多いのですが、当院では白いブラケットを使用していますので金属のブラケットに比べるとかなり目立ちにくいという特徴があります。
抜歯が必要な方や、難症例の方も治療出来ます。
ワイヤー矯正と同じく、ワイヤーとブラケットを装着しますが、目立ちにくい白いワイヤーと白いブラケットを使用します。
装置が目立ちにくいので上品な感じになります。
部分矯正は、一部の歯の生え方や歯列のみを矯正する治療でMTM(Minor Tooth Movement)ともいいます。
短い期間で費用を抑えた歯列矯正が出来るのが部分矯正のメリットです。
歯の重なりが大きい場合や抜歯が必要な場合は全体の矯正が必要な場合もありますが、部分矯正で治せるかどうか、無料初診カウンセリングでお気軽にご相談くださいね。
5、6歳頃〜10、11歳頃の乳歯列または混合歯列期(乳歯と永久歯が生えている時期)に行う治療のことです。
主に顎の拡大をするために比較的簡単な装置を使用して永久歯の生えるスペースを作ったり、骨格を整えます。本格的な矯正歯科治療(2期治療)に入る前の準備的な矯正歯科治療とも言えます。
T期治療を終えた後に、11、12歳前後以降で永久歯が生えそろってから行います。永久歯の歯並びや噛み合わせをしっかりと整えるために主にワイヤー矯正装置を使っての治療になります。
治療までの流れ
治療前(無料初診カウンセリング)
Step1無料相談
Step2お口の中を拝見
Step3治療の方法・期間・費用の説明